色々なコイン

配当を得る

スポンサーの運用受託会社を把握しよう

2,3年前から上場不動産投資信託の投資口価格が上昇してきています。
上場不動産投資信託とは投資主から集めたお金でマンションやオフィスビルなどの収益物件を購入し、不動産投資のプロフェッショナルが運用している金融商品です。
スポンサーに大手ディベロッパーや大手ハウスメーカー、生命保険会社などがなっているものもあります。
最近では、中堅の不動産会社が不動産投資信託を組成して上場させています。
スポンサーは自ら投資主となるとともに、収益物件の運用を受託する立場ともなっている場合もあります。
スポンサーと運用の受託会社が同じである場合、利益が受託会社に偏ることがなくなるため、他の投資主から見れば安心して投資をすることができます。

上場不動産投資信託は投資対象も様々です

上場不動産投資信託の運用資産や運用方法は様々です。
ファミリータイプマンションやワンルームマンションなどの住居やオフィスビル、商業施設はオーソドックスですが、老人ホームや病院などのヘルスケア施設、ホテルや物流施設、インフラ施設等を保有して運用している銘柄もあります。
また、投資している地域でも分けることができます。
特定の地域の収益物件を集中的に保有しているケースもあれば、各地域に万遍なく保有しているケースもあります。
近年では、海外の商業施設を組み入れる上場不動産投資信託も出てきました。
法改正が行われ、海外の収益物件も組み入れやすくなったため、このような動きは今後活発的になっていくことが予想されます。